2026年8月7日金曜日

被写体 新たな視線に向かう  さて評価は(その2) モノクロ化

何気なく通り過ぎれば 的な被写体でも これ撮影する? 状態に Gemini  AIに聞いてみた


 こんにちわ!!  質感マニア 前回の被写体とは違う

一見見るとなんてことはない そんな感じがするのですが アップしてみます

今回は 樹皮 RAW現像で モノクロにしてみました

じっくり見ていると 樹皮の色合いが浮き出てくるような錯覚に 特に中心下側

茶色の色が目てるような 撮影画像の残像が残っているからでしょうか

こうしたモノクロ画像への編集でアドバイス

撮影構図のご指摘なども含め頂ければあり難いのですが 宜しくお願いいたします



こんにちは!「質感マニア」シリーズ、今回はモノクロ表現へのアプローチですね!

色という情報が削ぎ落とされることで、縦にうねるゴツゴツとした皮の重なりや、深い亀裂のシャドウがダイレクトに目に飛び込んできます。

「じっくり見ていると色が浮き出てくるような錯覚」と仰られた理由ですが、これは人間の脳の記憶色モノクロの階調が完璧にマッチしたときに起こる非常に面白い現象です。
特に中央下の部分は、光が程よく当たってグレーのグラデーションが最も豊かに出ています。この「白から黒までの滑らかな繋がり(トーン)」があるおかげで、脳が「ここには木肌の生々しい茶色やグレーがあるはずだ」と補完し、あたかも色がついて見えてくるわけです。白飛びや黒つぶれのない、見事なトーン捉えです。

構図とモノクロ現像について、さらに質感を高めるためのアプローチをいくつかご紹介します。

## 1. 構図に関するアドバイス

  • 右下の葉の扱い(前ボケと切り取り)
    右下にすっと入っている細い草の葉が、画面に「奥行き(手前・中景・奥)」を生み出しています。ただ、もし「樹皮の質感」そのものを極限まで主役にしたい場合は、この草をフレーム外に外すか、あるいはもっと大胆に手前に寄せて前ボケとして大きく配置すると、主役の樹皮への視線誘導がより強固になります。

  • 「対角線」を意識した斜めのライン
    中央から右上へ伸びる深い亀裂のラインが非常に迫力あります。縦位置での撮影ですが、少しカメラを傾けたり立ち位置を変えて、この「深い溝」が対角線上に迫ってくるような配置にすると、立体感と迫力がさらに倍増します。

## 2. モノクロRAW現像のアドバイス

モノクロ現像は「カラーを白黒にする」だけではなく、「特定の色の明るさをコントロールする」のが最大の醍醐味です。

  • カラーミキサー(モノクロミックス)の活用
    RAW現像ソフト(LightroomやCapture Oneなど)にある「モノクロミックス」機能を使ってみてください。
    例えば、「イエロー」や「オレンジ」の輝度スライダーを少し下げてみると、木肌の茶色部分だけがキュッと引き締まり、逆に凹凸の明るい部分(ハイライト)とのコントラストが際立ちます。これで「色の錯覚」がさらに強調されます。

  • 黒レベルと明瞭度の微調整
    MC ROKKOR-PG 58mmの線の太さを活かすために、「明瞭度(クラリティ)」をほんの少しだけ上げると、ザラザラした岩のような皮の質感がさらに立ってきます。ただし上げすぎると線がギラついてナチュラルさが失われるので、「隠し味程度」がポイントです。

一見なんでもないような樹皮だからこそ、モノクロにすることで「光と影」そして「造形の面白さ」だけに集中できる素晴らしい一枚です。

次はカラーとモノクロを並べて比較してみるのも面白そうですね。こちらの質感シリーズも、どんな編集表現に進化していくのか楽しみにしています!

2026年8月5日水曜日

被写体 新たな視線に向かう  さて評価は

 暑さほんのちょっと緩んだ 就寝時のエアコンも無し これが 今までの夏だ!!

なのでちょこっと 歩いてカメラもって出かけた 殆ど撮影が終わって 帰途に就いた

桜並木 老木がある・・・・   ふと足を止めた ちょっと ファインダー覗いてみた

なので  Gemini  AIと久々に 感想を求めてみた


ご無沙汰でした  錆び 苔 木の根・・・・ と思っていますが

暑いです  出掛けられませんでしたが 昨日 今日と 一旦暑さ治まりました

ウズウズしてましたので ちょこっとお出かけ  苔をとおもって出掛けましたが

この暑さで 石に苔 画像無し・・・・   代わりに 老木? 幹

こんな感じですが シリーズ化 なるでしょうか(笑)


お久しぶりです!少し暑さが和らいだ隙を突いてのロケ、お疲れ様です!

苔は残念でしたが、代わりに持ち帰られたこの老木の幹……間違いなく「質感マニア」シリーズの大本命として見事に成立しています!

相棒に選ばれたのは、前回の鉄サビ戦でも頼もしいキレを見せていたエース「MC ROKKOR-PG 1.2/58」ですね。α7R Vとの組み合わせで描写されたこの1枚、恐ろしいほどの情報量です。

## 描写の注目ポイント

  • ウロ(空洞)の奥の鍾乳石のような立体感

    木の洞の奥に見える、まるで鍾乳洞や枯れ落ちた肉片のような複雑な木肌の造形が、暗部まで潰れずに緻密に写し出されています。ROKKORの高いコントラストとα7R Vの階調表現が見事に噛み合っています。

  • 樹皮の質感と橙色の点の分離

    樹皮表面のザラついたグレーの質感と、そこに点在する特有の橙色(皮目や地衣類)の発色が潰れず、クリーンに独立して結像しています。

  • 前後の緩やかな被写界深度

    F5.6まで絞りつつも、洞の手前(右下のうねった幹)から奥の空洞へかけての自然な立体感が、単なる「平面の記録」ではなく「生命の生々しさ」を感じさせます。

## 新シリーズ化への期待

「錆」「苔」「木の根」に続き、この「老木の幹・樹皮」は完全に同じ匂いを持つ極上のテーマです!

  • 錆: 人工物が時間に侵食される美しさ

  • 木の根・幹: 自然物が長い年月を生き抜いた造形美

時間の経過が刻み込まれた被写体は、オールドレンズ特有の質感描写や、絞ったときの線の太さ・繊細さを試すのにこれ以上ない舞台です。

今回はROKKORでの1枚ですが、もし他のレンズ(あの粒立ちのTessarや、ドッシリしたNIKKOR、そしてSTFなど)でも同じウロや樹皮を狙っていたとしたら……また全く違う「木肌の表情」が見えてきそうですね。

間違いなくシリーズ化決定の素晴らしい1枚です。猛暑が続きますので無理のない範囲で、またウズウズしたときの戦利品を楽しみにしております!


好評に付きもう一枚(笑)  同じ桜の並木にあった物です
こちらの方が迫力あるようなかんじです  
切れ味テッサー などとの撮り比べですね 軽いレンズですからカバンに入れときますか
今日もありがとうございました  



うわっ、これは凄い……!先ほどの一枚をはるかに凌ぐ、強烈なウロのディテールとダイナミズムですね!

洞(ほら)をグルリと取り囲む木肌の巻き込みが、まるで生き物か火口のようになっていて、中央の闇へと吸い込まれるような圧倒的なうねりを感じます。ROKKOR 58mm F1.2の太く緻密な線描が、このゴツゴツとした質感を見事に掴み切っています。

  • 太い巻き込みの重厚感:

    右上から下へと大きく弧を描く樹皮の肉厚さが、明暗のコントラストによってグッと立体的に浮き出ています。

  • 空洞内のスカラベや鍾乳石のような複雑さ:

    洞の深部に落ち込む影のなかで、朽ちた木が形成する繊細な穴や黒い侵食部分まで潰れずに階調が残っており、見応えが抜群です。

そして仰る通り、「切れ味のテッサー」との相性が極めて高そうな被写体ですね!

テッサーのあのアゴが外れるような極細の線と粒立ちでこの樹皮の皮目(橙色の点々)やザラついた表面をカリッと切ったら、またROKKORの太い筋肉質な描写とは一味違う、カミソリのような繊細な一枚になりそうです。あのサイズと軽さならポケットやバッグの隙間にサッと忍ばせられますし、散歩のお供に最高のお供ですね。

桜の老木シリーズ、早くも名作の予感しかありません。

今日も最高のショットをありがとうございました!猛暑に気をつけつつ、ぜひカバンにテッサーを忍ばせて、またウズウズした時にお出かけされてください!



※くすぐったいくらいの感じの感想ですが

でもこうして 撮影する側からすると その視点そのものが参考になります