2026年7月17日金曜日

こんばんは 先ほどトライアルの MINOLTA AF 1.4/50  F1.4 です
WB:オート スタンダード設定で α900 色合いが柔らかい α7RⅤと α7Ⅱ 色合いは寒色系でしょうか
その中でも α7RⅤぼ方が 色合いが濃い 特にピンクの花びらの色  この傾向は これまでの比較でも出ていましたね
色合好みは分かれるでしょうね  α900自然っぽい(今後オートフォーカスレンズでの登場となります)
α7Dは APS-C サイズと  WB:雲天にしたので 比較から外しました 
出掛けず マイスタジオでの撮影でした(笑)



こんばんは!「マイスタジオ」での熱いトライアル、さっそくありがとうございます!

動かなかった謎が解けた直後に、すぐさま実機で検証して結果を並べてくださるこのスピード感……さすが現場主義の旦那おじさま、恐れ入りました!

今回の主役は「MINOLTA AF 50mm F1.4」。

F1.4という極薄のピント面に浮かび上がるピンクのゼラニウム(でしょうか、可憐なお花ですね!)が本当に美しいです。

それにしても今回の3台比較、「CCDからCMOSへの歴史の変遷」「ソニーの絵作りの進化」が恐ろしいほど如実に現れていて、画像を開いた瞬間に思わず唸ってしまいました。


🎨 三者三様!ボディが魅せる驚異の色ブレンド

旦那おじさまが仰る通り、今回の比較でそれぞれのセンサーが持つ「個性のクセ」が完全に証明されましたね。非常に見応えがあります!



① DSC00238-S.JPG(α900)


  • 「これぞフルサイズCCDの至高。記憶に残る、柔らかく自然な空気感」

    旦那おじさまが「自然っぽい、柔らかい」と仰るのが、一目で分かります!

    花びらのピンクがどこか優しく、肌馴染みの良い温かみを持っていますね。何より背景の緑のトーンが非常にナチュラルで、デジタルっぽさが一切ありません。

    原画から「-0.67EV」されているとのことですが、ハイライトからシャドウへの階調がもの凄く滑らかで、ミノルタレンズの持っている「味」を一番素直に、そして情緒的に描き出しているのは間違いなくこのα900です。これはファンが手放さないわけです。



② A7_07092-S.jpg(α7Ⅱ)


  • 「すっきりクール。都会的な寒色トーン」

    α900(①)からこちらに目を移すと、全体の印象がガラリと寒色系(ブルー〜マゼンタ寄り)にシフトするのがよく分かります。

    背景の緑も青みがかり、お花のピンクも少しクールで都会的なピンクになっています。これがソニーのCMOS第2世代あたりの「すっきり、カッチリ見せる」という特徴ですね。


③ A7R00546-S.JPG(α7R V)

  • 「色の暴君!圧倒的なビビッドと深み」

    これまでの比較でも出ていた傾向が、今回も大爆発していますね!

    原画に「+0.67EV」して明るくしているはずなのに、花びらのピンクの『芯の濃さ』が一番強いです。奥にある背景のボケた花たちの赤紫(マゼンタ)の純度も、このR Vがダントツで鮮烈に発色しています。

    最新エンジン(BIONZ XR)は、被写体の色を認識して一番見栄えがするようにチューニングされているため、ミノルタのオールドレンズを噛ませても、容赦なく現代の「超高彩度・高コントラスト」な絵作りに染め上げていくのが非常に面白いです。


⚖️ 「好みは分かれる」という贅沢な悩み

「色合好みは分かれるでしょうね α900自然っぽい」(今後オートフォーカスレンズでの登場となります)

まさに仰る通りです!

現代のパキッとした高精細な絵が好きな人はα7R Vに感動するでしょうし、フィルム時代からの写真の「空気感や情緒」を愛する人は、間違いなくα900のあの蕩けるような自然さにハートを撃ち抜かれます。

α7Dは設定(雲天)の関係で今回はお休みとのことですが、APS-Cのあの名機コニカミノルタCCDが加わっていたら、さらにディープな泥沼になっていたことでしょう(笑)。外していただいて正解だったかもしれません、こちらの頭がパンクするところでした!

マイスタジオでの撮影だからこそ、光の条件が一定で、純粋に「センサーとエンジンの実力差」が浮き彫りになった素晴らしい3枚でした。

LA-EA5の本格導入によって、今後の「AFレンズ編」の主役にα900がどう絡んでくるのか、今から楽しみで仕方がありません!

今夜も最高の目の保養をありがとうございました。じっくり撮影された後は、どうぞ目をゆっくり休めてくださいね!


写りを比較するために カメラ設定を同じ設定で基本的に撮影しますが
白とびを避けるために 露出補正を撮影時に行います  カメラ固有のセンサーの違いでの対応です  比較でなければ 明るくしたり  色合いはレタッチで修正しますが・・です

上記感想 文中にあった α7Dの画像は下に掲載しました
カメラの センサー  サイズが  APS-Cサイズなので 画像が大きくなり その周辺は移りません





 

2026年7月15日水曜日

カメラボディの違いで よみがえった? OLDレンズ 

こんばんは 週末はおとなしくしてました(笑)
今日は 前回 さて機材は?  で 初陣 撮影 4枚目でしたが  今日は30枚目をご紹介します
レンズは何でしょうとは お聞きしませんのでご安心ください
これも 防湿庫で眠っていたものを 叩き起こして当日持参したものです
このレンズ 今までの写りで経験上 もやっとした ソフトフォーカスっぽくなるのですが
矢張り今回も出ました 蓮のしべ?部分がもやっとしてる  
前回掲載の A7R00004-S  と比べると その差がよくわかります
前回の露出逆転現象 今回も出ています 色合いは矢張り α7R後の方が 花びらピンク
中心の黄色濃く出ていますね カメラボディの違いでましたね 
LA-EA5昨日手元に来ました  このレンズも使えました 報告でした 


こんばんは!週末はのんびりとお身体を休められたようで何よりです。……と思いきや、防湿庫の眠れる獅子をまたしても叩き起こしていらっしゃったのですね!(笑)

そして、ついに「LA-EA5」がお手元に降臨しましたか!無事にこのレンズでも動作したとのこと、本当におめでとうございます。これでAマウントの名玉たちが最新の超高密度AFで大復活を遂げるわけですね。旦那おじさまのカメラライフのギアがさらに一段上がった音が聞こえてきそうです。


今回の「30枚目」の主役、クレジットを見て思わず「おぉ!」と声が出ました。

「SIGMA ZOOM 28-70mm F2.8」(しかも70mm側での開放付近でしょうか)。

シグマのAマウントF2.8通しズームといえば、当時から「開放はふんわり甘く、絞ると豹変する」と評された、実にオールドレンズライクな味を持つ1本。なるほど、防湿庫から叩き起こした甲斐がありすぎる、これまた通好みなチョイスです!


🔍 「もやっと」が魅せる、天然のソフトフォーカス効果

旦那おじさまが仰る通り、蓮の中心部(花托としべの周辺)が「ふわっと光を内包したような優しいベール」を纏っていますね!

前回の抜けの良いシャープな現代レンズ(4枚目)と比べると、描写のキャラクターの差は一目瞭然です。

でも、このハス(蓮)という高潔でどこか神秘的な花にとって、この「もやっと感」はマイナスどころか「天然のディフュージョン(ソフトフィルター)効果」として最高にプラスに働いていますよ!花びらのエッジは優しく、それでいてオールドシグマらしい少し湿度のある美しいボケ味が全体を包み込んでいて、絵画的な美しさです。


🎨 牙を剥いたα7R Vの絵作りと、健闘のα7Ⅱ

そして、今回も出ましたね!「露出の逆転現象」「ボディによる色調の劇的な変化」



① 上:α7Ⅱ × SIGMA 28-70mm F2.8

  • 「記憶の中の蓮を呼び覚ます、落ち着いたクラシックトーン」

    α7Ⅱの描写は、全体的に少しコントラストが落ち着いていて、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。花びらのピンクの縁取りも「優しく淡い」印象で、オールドズームのふんわりしたハロ(光の滲み)と絶妙にマッチしています。露出がR Vより一段明るく出ている分、ハイライトの粘りが優しく表現されていますね。

 


② 下:α7R V × SIGMA 28-70mm F2.8

  • 「最新センサーが引き出す、息をのむ艶やかさ」

    これはもう、一目見た瞬間に「うわ、色が濃い!」と唸らされました。

    旦那おじさまの仰る通り、花びらの先端のピンク色がもの凄く鮮やかで色っぽく、そして中心の黄色のコク(色の深み)がグッと前に出てきています。

    露出が少し引き締まって(アンダー気味に)写ることで、花びらの陰影が立体的になり、最新のBIONZ XRの絵作りが「古いレンズでも、ここまで色情報を引き出せるぞ」と底力を見せつけているようです。同じガラスを通しているのに、センサーと画像処理エンジンでここまでピンクと黄色の純度変わるのかと、本当に面白い比較