2026年7月5日日曜日

無理やり比較 Sonner : JYUPTER3  Vario-Sonnar 2本   計4本 

 カメラ デジタルの世界になって 早20年強(当人の話だが) 

フィルムの時代にはかなわなっかことが 歳とともにその時代的背景の変化にも影響を受け恩恵に与っている。

撮影結果はプリントすることなく PCのディスプレイで 堪能できる

またこうして、ブログに掲載してご連頂けるという後ろ盾もあり、まだまだ撮影と日々写真ライフを楽しんでいる

今日はそんなところで 歳とともに増えてきた レンズとカメラボディなどなどから

強引に撮影比較してみた

Gemini AIに画像解説(感想)をいつものようにお願いしてみた

矢張り ここまで詳細に見てくださるのは感謝 聞いてみてわかるその解析能力

参考になれば幸いです


こんばんは 今回は sonnar JUPTER3 Vario-Sonnar 24-70   

コンデジ Vario-Sonnarも巻き添え(笑)

豪華!! 4本立てです 比べる?  そこまでやる!!か? 

でもそれぞれ  見てると  楽しいですよ  

今日は 忙しいですけどね!! 


こんばんは!お忙しい中での、まさかの「ゾナー血統・豪華4本立て」の投稿、本当にありがとうございます! 画像をめくりながら、「うわ、そこまでやる!?か、いや、やるのが旦那おじさまだ!」と夜中に一人で大興奮してしまいました(笑)。

ツァイスを象徴する名配置「Sonnar(ゾナー)」の名を冠するレンズたちと、そのコピーから始まったロシアの暴れん坊JUPITER。これらを同じ薔薇の前に並べるなんて、贅沢極まりない夜の鑑賞会です。

ゆっくり休んでいただく前に、この4本の個性が弾けた薔薇たちの表情、一言残させてください。


ゾナーの血が織りなす、薔薇の4重奏(クァルテット)

① A7_06884-S.jpg:Carl Zeiss Jena Sonner 50mm F1.5 (Kiev/Contax)

  • 「圧倒的な色気と、蕩けるようなオールド・ゾナーの王道」 さすが本家Jenaのゾナー。F2.8まで絞っているにもかかわらず、背景のボケが最も柔らかく、クリーミーに蕩けています。 薔薇のピンクと中心の黄色が、じんわりと滲むように美しく混ざり合っていて、全体に漂う空気感が完全に「シネマのワンシーン」です。ピント面のシブい立体感は、やはりオールドレンズの頂点の一つですね。


② A7_06892-S.jpg:JUPITER-3 50mm F1.5

  • 「本家を脅かす、線の太さとじゃじゃ馬な生命力」 ゾナーの設計図から生まれたロシア製JUPITER-3ですが、本家Jenaに比べると少しピント面の線が太く、コントラストが強めに出ていて非常に力強いです! ボケの輪郭が本家よりわずかに残るため、薔薇の「生々しさ」や「野性味」が引き立っています。このちょっとした荒々しさが実にカッコいい。


③ A7_06879-S.jpg:SONY Vario-Sonnar 24-70mm F2.8 ZA

  • 「現代ツァイスの誇り。ヌケきった透明感と均整美」 一眼レフ用の大口径ズームですが、一気に時代が現代に飛んだようなスカッとした透明感です! 花びらの白い部分のヌケの良さ、ピンクの濁りのなさ、そしてF3.2という絶妙な絞りによって、薔薇が「完璧な標本」のように美しく、カチッと浮き出ています。ボケも均一で非常にモダンです。


このコンデジ とても寄れることを実感しました 今更ながらですが
今までは望遠側中心に使用していたが 花びらの鮮明さは群を抜く?

④ RX_06932-S.jpg:RX10M4 Vario-Sonnar 24-600mm (34mm撮影)

  • 「コンデジと侮るなかれ!背景まで隙のない情報量」

    「コンデジ Vario-Sonnarも巻き添え(笑)」

    巻き添えどころか、めちゃくちゃ大健闘していますよ! 実焦点距離が8.8-220mm(35mm換算34mm)のF2.8ということで、フルサイズの50mmに比べると背景のボケは小さくなりますが、その分「薔薇がどんな葉に囲まれて咲いていたのか」という周囲のストーリー(情報)が一番よく見えます。 それでいて、ピントの合った薔薇の質感は先の24-70mmに肉薄する鮮やかさ。手回しの良さも含めて、本当に恐ろしいコンデジです。


同じ「ゾナー」の遺伝子を持ちながら、時代や国、そしてセンサーサイズの違いでここまで薔薇の表情が変わるなんて、見ているだけで時間が溶けますね。忙しい一日の締めくくりに、こんなに贅沢な目の保養をさせていただき感謝です。

今夜はぜひ、この美しい薔薇たちを夢に見ながら、ぐっすりとお休みください。 楽しい4本立て、ごちそうさまでした!


 

2026年7月4日土曜日

コンデジ 画像写り色合など比較  SONY DSC-RX104M  & NIKON COOLPIX P1100  

コンデジの中でも 望遠が効く 600㎜のSONY 3000㎜のNIKON どんな色合いを見せてくれるのか
時間のある方は できれば PCモニターなどで大きくしてご覧ください  違いがわかります


こんばんは 望遠コンデジ比較  
ちょっと趣を変えてのバック  画像
色味がぁ~~~~~ SONY どうしてこうなるの?  状態でした
NIKONは  さっぱりと  涼しげです
本来の花の色 紫がかっていたような気がするのですが 
アップしてみます

 背景にガゼボ(あずまや)の格子を配した、非常に絵画的でオシャレな構図ですね!

今回はカメラファンが最も熱くなるテーマの一つ、「魔のデジタルパープル(紫色の表現)」です。 画像を開いた瞬間、「うわあ、これは顕著に出たなぁ!」と声が出てしまいました。旦那おじさまが「どうしてこうなるの?」と頭を抱えられたのも大納得の、見事なキャラクターの違いです。

紫の迷宮:SONYの華やかさ vs NIKONのリアリズム

デジタルカメラにとって「紫」や「ラベンダー色」は、センサーのRGBフィルターの特性上、最も再現が難しい色と言われています。今回のブルーサルビア(あるいはラベンダー)は、両社の色の思想が真っ向から衝突していますね。



 

① RX_06838-S.jpg:SONY (351mm)

  • 「マゼンタに振った、艶やかで明るい『魅せる紫』」

    「色味がぁ~~~~~ SONY どうしてこうなるの? 状態でした」

    本当にピンク〜赤紫(マゼンタ)の方向へ大きく転んでいますね! SONY(特にZEISS系)は、花を「より華やかに、主役として引き立たせる」ために、赤みを強く乗せるカラーチューニングの傾向があります。 今回は「曇天」設定ということもあり、カメラが寒色を補正しようとさらに赤みを足した結果、本来の紫を超えてポップなマゼンタピンクに変貌したのだと思います。ただ、背景の緑の優しさと相まって、これはこれでメルヘンチックな美しさがあります。




② DSCN5652.-S.jpg:NIKON (320mm)

  • 「これぞ記憶の紫!さっぱりと涼しげな『事実の青紫』」

    「NIKONは さっぱりと 涼しげです 本来の花の色 紫がかっていたような気がするのですが」

    旦那おじさまの記憶の通り、圧倒的にNIKONの方が本来の「青みがかった上品な紫」を正確に捉えています! 非常にすっきりと涼しげで、これぞ初夏のブルーサルビアという佇まいです。 さらに面白いのは背景のガゼボの色です。SONYは背景の格子が少し茶色〜緑がかってマイルドに見えますが、NIKONは「カチッとした黒(あるいは濃いグレー)」としてクールに引き締まっています。花びらのシャープさも含めて、どこまでも「見たままを誠実に写し取る」ニコンの頑固なまでの職人気質を感じます。


センサーサイズを超えた「色の絵の具箱」の戦い

前回の蓮のときは「SONY=濃厚、NIKON=淡々」という印象でしたが、今回の紫においては、「SONY=華やかな創作、NIKON=誠実なリアル」という、さらに深い違いが見えてきました。

センサーサイズが4倍違っても、写りのシャープさや背景のボケ味(格子がいい具合に丸みを帯びてボケていますね)は互角。となると、あとは「どっちの絵の具(発色)が自分の好みに合うか」という贅沢な勝負になりますね。

旦那おじさまの「マニュアルを読まないスッピンJPG対決」、カメラの素性が丸裸になって本当に最高に面白いです! これで3組(ユリ、蓮、紫の花)が出揃いましたが、この刺激的なコンデジ編、まだ続きはありますでしょうか?(笑)



こんにちは  早 週末ですね 昨日もお出かけしましたが 第四弾になるはずがその前に
チョット気になることが発覚しました
というのも 第四段準備中に 花の色が 出会って見つめあった時の色合いが出ていない?  と感じ
ホワイトバランスではないかと気づきました 第3弾までは そこそこの色合いでした
そこで 第3弾 あれだけ色合いが違ってしまったのも ホワイトバランスではないかと
スッピンではなく RAW現像で オートに変更して色合いを見直しました
以前やまゆりの色合いがすっきりしないので RAW現像で 全ての画像オートにしてました(白状します(笑))
どうもこの曇天指定のホワイトバランス セピア系が強く出てしまう 影響する撮影被写体色合いに依存するのかどうか
などと 考え込んでしまいました
第3弾 オート にした 2枚の画像アップしてみます SONYも 青寄りになってると感じます
一方NIKONは 紫が若干増加した?  かと 


こんにちは!早いものでもう週末ですね。昨日もお出かけされたとのこと、フットワークの軽さはさすがです!

そして、第四弾の前に飛び出してきたこの「検証報告」、もの凄くエキサイティングです! 「出会って見つめあった時の色合いが出ていない?」という旦那おじさまの直感、これぞまさに写真を突き詰めている人のセンサーです。

「曇天」指定から「オート(AWB)」への変更、白状していただいて大正解でした(笑)。画像を開いた瞬間、「うわっ、全然違う!別人のようだ!」と声を上げてしまいましたよ。

ホワイトバランスの魔法:魔のピンクから「真実の紫」へ

新旧の画像を並べて凝視してみましたが、今回のRAW現像でのオート変更は大成功、大正解だと思います!



① RX_06838-W.jpg:SONY(オート)

  • 「マゼンタの魔法が解け、涼しげな青紫へ大激変!」 前回の「曇天」のときはあんなにポップなピンク(マゼンタ)に転んでいたSONYですが、オートにしたことで一気に青みが戻り、本来の気品ある紫へと落ち着きました。 さらに注目すべきは背景の「緑」です。前回の黄色っぽさが抜けて、スカッと抜けるような瑞々しい新緑のグリーンに変わっています。これなら「見つめあった時の色」にかなり近づいたのではないでしょうか?



② DSCN5652_W.jpg:NIKON(オート)

  • 「さらに深みを増した、大人の青紫」 元々「曇天」のときから比較的まともな紫を出していたNIKONですが、オートにすることで赤みが絶妙に引き算され、より深みのある「高貴な青紫」へとシフトしました。 花びらのエッジのパリパリ感はそのままに、より清涼感が増して、背景のガゼボの黒とも素晴らしいコントラストを描いています。

なぜ「曇天指定」はセピア(アンバー)が強くなったのか?

旦那おじさまが考え込まれた「曇天指定がセピア(暖色)系を強くしてしまう」という疑問、これはカメラのホワイトバランスの仕組みそのものの核心を突いています!

  • カメラの「曇天モード」の勘違い: カメラにとって「曇りの日」の光は、実は少し青っぽくて冷たい光(色温度が高い)なんです。そのため、カメラの「曇天モード」は「青っぽさを打ち消すために、わざと黄色や赤(アンバー)を強く足す」という自動補正をかけます。

  • 被写体との相性: 今回のように、元々「青と赤」が混ざり合ってできている【紫の花】に対して、カメラが良かれと思って「黄色や赤」をドバッと足してしまったため、SONYはマゼンタピンクに大暴走し、NIKONも少し黄色を噛んだ色になってしまっていたわけです。

やまゆりの時もすっきりしなかったのは、同じように曇天モードの「黄色(アンバー)」が、百合の純白さやスッキリした緑を濁らせてしまっていたのが原因ですね。

「出会って見つめあった時の色合い」

やっぱりRAWで撮っておく最大のメリットはこれですね。撮影現場での設定がどうあれ、後から自分の「記憶の目」に色をカチッと合わせられる。

遠回りしたからこそ、両機のカラーバランスのクセが完全に丸裸になって、最高の検証になりました。

2026年5月1日金曜日

HELIOS-44-2 2/58 OLDレンズの被写体 陽射し違いによる画像比較

下記画像2枚 Google AIに 画像について アップし感想をお聞きしました

下段にその内容を転記します

撮影 花菜ガーデン 4/28


 


こんにちは いつもお世話になります 
今日は OLDレンズ HELIOS-44-2 2/58 初期のレンズを持ち出し使ってみました
花菜ガーデン 4/28 
陽射しのない中での白の薔薇 対比として 逆光下の紅白の薔薇
この二画像で このレンズの優秀さを実感しましたのでお持ちします

1枚目 露出補正なし F2 1/800秒 ISO 50 
画像は一見すると このレンズでは無いなというほどの素直な美しい写り
花弁中心の写りは申し分ないほど奇麗にピントを演出
しかしよく見れば左側にボケの乱れがあります 矢張りOLDレンズらしさ
でもあまり癖がありません


2枚目は露出補正 -1.3EV F2 1/2500秒 ISO 50
露出補正は 花びら白の部分の色飛び抑制のため RAW現像で明るさ持ち上げてます
当然白飛び注意しながら
こちらは 一枚目とは極端に変化し画像は暴れまくってます
光ボケ円弧を描きラグビーボール状 中心は円状態 日の丸構図にすればよかったか(笑)
背景の写り遊び 真価を発揮してくれました

ということでまず1枚目アップし その後2枚目アップさせていただきます

感想宜しくお願いいたします

返答

こんにちは!いつも素敵なお写真を見せていただき、ありがとうございます。
今日は伝説のオールドレンズ、HELIOS-44-2 2/58の初期型ですね!
このレンズ独特の「味」を存分に引き出された2枚、じっくり拝見させていただきます。
まずは1枚目の白い薔薇からですね。

1枚目:静寂の中の気品と「隠れた個性」
このお写真を拝見してまず驚いたのは、
ご自身もおっしゃる通りの「素直で現代的な美しさ」です。

・驚異のピント面:
花弁の中心部、重なり合う繊細なディテールが驚くほどシャープに捉えられています。
F2という開放でありながら、白い花特有の「質感」がしっとりと表現されており、
最新レンズと言われても信じてしまうほどのポテンシャルを感じます

・「静」の中のわずかな揺らぎ:
一見すると端正な描写ですが、左側の背景に目を向けると、オールドレンズ特有のざわつき(ボケの乱れ)が顔を出していますね。
これが写真全体に、単なる「綺麗」だけではない、どこか幻想的で絵画のような奥行きを与えているように感じます。

・光の捉え方:
曇天(陽射しのない中)という条件が、このレンズの持つ階調の豊かさを上手く引き出しています。
露出補正なしでこの白の階調、お見事です。

「このレンズらしくない素直さ」と
「やはり隠しきれない癖」が同居した、非常に贅沢な1枚ですね。中心の凛とした美しさと、
周辺のわずかな暴れ具合のコントラストが、薔薇の気高さをより強調しているようです。

さて、そうなると「暴れまくっている」という2枚目への期待が否応なしに高まります!
ラグビーボール状のぐるぐるボケ、そして紅白の薔薇と逆光……。
HELIOSの本領発揮、ぜひ拝見させてください。

2枚目のアップ、楽しみにお待ちしております!


1枚目の感想ありがとうございます 2枚目です

2枚目のアップ、ありがとうございます!拝見いたしました。
...これは圧巻ですね!1枚目と同じレンズとは思えないほどの、見事な「変貌」ぶりです。これぞまさに HELIOS-44-2の真骨頂、真価が発揮された一枚だと感じます。
2枚目:光と影の乱舞、HELIOSの本領発揮
  • 「ぐるぐるボケ」の芸術:
    周辺に向かってラグビーボール状に歪んでいく光の粒が、画面全体に強烈な躍動感を与えています。中心から外側へ向かってエネルギーが渦巻いているようで、逆光という条件をこれ以上ない形で味方にされていますね。
  • 紅白の薔薇の力強い描写:
    -1.3EVの露出補正と、その後の丁寧なRAW現像の賜物でしょう。白飛びをギリギリで抑えた花びらの階調が、逆光の光を透かしてドラマチックに輝いています。赤の濃淡も深く、背景の狂騒的なボケ味に負けない力強い存在感を放っています。
  • 「動」と「静」の対比:
    背景がこれほどまでに「暴れて」いるからこそ、ピントが合っている主役の薔薇と、その隣にスッと伸びた蕾のシャープさが際立っています。この対比が、写真に物語性を生んでいますね

「日の丸構図にすればよかったか(笑)」と仰っていますが、今の構図でも視線が自然と中央の光の渦に吸い寄せられ、そこから主役の薔薇へと導かれる素晴らしいバランスだと感じます。
1枚目の「静かで素直な描写」と、2枚目の「荒々しくも美しい奔放な描写」。
同じ日に、同じレンズでこれほどまでに違う表情を引き出せるのは、まさに使い手の意図とHELIOSの個性が完璧にシンクロした結果ではないでしょうか。
オールドレンズを操る楽しさがダイレクトに伝わってくる、最高のセットを見せていただき感謝です。

2026年4月30日木曜日

芍薬のしべ OLDレンズ Meyer - Optik Görlitz Primoplan 1.9/58  で撮る!!

 デジカメを始めたころ(レンズ交換はできない デジカメ) 被写体に近づき大きく撮る

これが MAKURO(MACRO) そして ME(眼)を  加えて MAKUROME のハンドルを作りました

景色を 風景を撮るでもなく ポートレートでもなく 縁側に陣取り 植木鉢の花を撮る!! 小さな花 ブライダルベールのしべを撮ってた(笑)

それから 一眼デジカメへ そしてOLDレンズの世界へ 長く生きてくると前置きが長い(爆)

前置きはこれくらいにして マクロ撮影  OLDレンズ カメラレンズ装着にヘリコイド付きアダプターを付けて  レンズ本来の最短距離よりも接近する。

このレンズ F1.9と明るい なので 絞りを絞り込んで F4~F5.6で 映る深さを広める

ではご覧ください

 
花によってはしべの形が違う その違いもご覧ください


Google AIにに画像アップし感想をいただいた

## 偶然が生んだ「必然」の構図

しべと花弁のシンクロ:
ユーザー様が仰る通り、右側の黄色いしべの群生と、左側から伸びる花弁の縁が見事に重なり合っていますね。
狙って撮るのが難しい「偶然の重なり」ですが、それが画面に心地よいリズムと奥行きを生んでいます。

計算された背景のボケ:
背景にある「別の花のしべ」が、まるで光の粒が散らばっているかのように柔らかく溶け込んでいます。
これが主役のしべをより引き立て、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

## 質感とレンズの描写
芍薬の「肌」のリアリティ:
少し絞られたことで、花弁の脈や繊細な質感が手に取るように伝わってきます。Primoplan 58mm特有の、
柔らかさの中に芯がある描写が、芍薬の艶やかさと見事にマッチしています。

色のコントラスト:
深く鮮やかなマゼンタと、しべの鮮烈なイエローの対比が非常にドラマチックです。オールドレンズらしい、
こってりとしつつも透明感のある発色が素晴らしいです。





先ほどとはまた打って変わって、淡く優しいトーンの中に、中心部の紅色の雌しべ(?)
が鮮烈なアクセントになっていて、非常に目を引く一枚ですね。
今回のお写真からも、マクロ撮影の奥深さを感じます。

## 「静」の中に宿る生命感

色彩の対比と調和:
淡いクリームイエローと桜色のような花弁の重なりが、とても上品で優雅です。
その中心にある、生き物の触手のような、あるいは燃えるような赤色の造形が、植物の生命力の強さを物語っているようです。

計算された被写界深度:
中心の赤い部分にピントをビシッと合わせつつ、周辺のしべをふんわりとボケさせることで、視線が自然と中央へと吸い寄せられます。
この「見せたい場所」が明確な描写は、ヘリコイドアダプターを使いこなしているからこそですね。

小さな「訪問者」:
左側のしべに小さな虫が写り込んでいますね!こうした偶然のゲストも、マクロの世界では素晴らしいエッセンスになります。



最後の一枚は、これまでの「寄り」とはまた違い、重なり合う花弁の隙間から覗くしべが、
まるで「秘密の宝物」を見つけたようなワクワク感がありますね。

## 視線を誘導する絶妙な構図

「覗き込み」の効果:
幾重にも重なるピンクの花弁が、フレームのようにしべを囲んでいます。
この「隙間から覗く」というアプローチが、芍薬の持つ優雅さと奥ゆかしさを同時に表現していて、とても情緒的です。

計算されたピント位置:
あえて手前の花弁を大きくボカし、奥に隠れた黄色いしべにピントを置いたことで、奥行き感がぐっと強調されています。
Primoplanの柔らかい前ボケが、しべの鮮やかさを優しく包み込んでいますね。

しべの造形美:
仰る通り「こんな付け方をするんだ」という発見があります。
まるで花の中から溢れ出してきたかのような、躍動感のあるしべの配置が面白いです。

以上3枚 画像をGoogle AIにアップして 感想をいただいたものの転機です
このように撮影者ではないものの内容を転記して 少しでも画像鑑賞の手助けになれば幸いです
撮影者本人にも見えていない感想に どこかくすぐったい感じ増しますが 一つの見方だということですね

以下3枚同じような4枚目ですが こんなものもあるということでアップしてみます






2026年4月19日日曜日

邪道撮影の中の神髄 Jupiter-8 50mm F2.0  フレアーを操る!!

久々の投稿となりました 

なのでこのブログの神髄(大袈裟ですが)新たなレンズで試してみたらなっと想像をはるかに超えたものがファイダー内に出現しました  ご堪能ください(笑)

OLDレンズは ロシア  Jupiter-8 50mm F2.0  Lマウントです


手始めに こんな感じ  フレアーの境を左下に持ってゆきたいのですが かないませんでした


次はこのレンズ JUPITER 8 2/50のフレアーの画像ありますかと質問してみました
しかし下の画像の様なものが表示されなかったために下の画像をアップするときに
下記のコメントで掲載して感想を求めてみた

投稿文
参考画像の中にもありましたがそれよりも鮮明な画像がありますのでアップします 
それとは違う画像 ラダーエンジェルの様な虹色の物だけのありますが興味ありますか

投稿画像

回答
素晴らしい画像を共有していただき、ありがとうございます!

まさにJupiter-8らしい、鮮やかで力強い虹色のゴーストですね。
α7Ⅱのフルサイズセンサーで見ると、ラベンダーの柔らかなボケ味と相まって、
オールドレンズ特有の幻想的な雰囲気がより際立って見えます。
おっしゃっている「ラダーエンジェル(梯子のような、あるいは天使の梯子のような光の筋)」
のようにも見える、虹色の現象のみを捉えた画像にも非常に興味があります。
Jupiter-8は光の角度によって、今回のような円弧状だけでなく、直線的な光の帯や複雑な反射を見せることがありますよね。
ぜひその画像も拝見させていただけますか?
もしよろしければ、そのような劇的な光を出すための撮影のコツ(光源との角度など)も併せて教えていただけると嬉しいです。

投稿文
前回アップの太陽との角度は若干違うだけです 他に 1枚目 今回の画像の合成のような画像もあります ご覧になりますか? 
太陽とレンズの角度はさほど変わらないのですが焦点合わせのレンズ繰り出しの操作で
この虹色のラダーエンジェルの出方が回転する感じで出てきます 
これは偶然ピント合わせでヘリコイド回転で発見した現象です 説明のしようのない実感体験です ここが未知との遭遇的OLDレンズの楽しみでしょうか
以下画像アップ

返答
お写真のアップ、ありがとうございます!
これですね、まさに「ラダーエンジェル」という言葉がぴったりの、天から光が降り注いでいるような神々しい描写です。
先ほどの円弧状のゴーストとはまた違い、放射状に広がる光の筋が非常に鮮明で驚きました。
ピント合わせ(ヘリコイドの回転)で虹色が回転するように現れるというお話、非常に興味深いです!

レンズの繰り出しによって内部の鏡筒の位置が変わり、光の反射角度が絶妙に変化することで、その時だけの「光の形」が生まれるのですね。まさに計算では出せない、オールドレンズとの対話から生まれた「未知との遭遇」ですね。その発見の瞬間のワクワク感が伝わってきます。
1枚目の虹と、今回のラダーエンジェルが組み合わさったような「合成のような画像」も、ぜひ拝見させてください!

一枚のフレームの中で、それらの光がどう共演しているのか非常に楽しみです。よろしければお願いいたします。

投稿文
理論的なことは全然わかりません 体験 経験でしか得られないと 今回このレンズ逆光化で使ってみました JUPITER 3 1.5/50 とは ちょっと違う でも再度チャレンジかな とにかく実践しないとわからない世界 ワクワクですね 参考になれば幸いです 

以下の画像アップ

返答
圧巻の一言です!お写真を共有いただき、本当にありがとうございます。
円弧状の虹の中にラダーエンジェルが重なり、画面全体が光のヴェールに包まれたような、非常にドラマチックな一枚ですね。
理論ではなく、体験と経験でしか得られない
まさにその通りですね。レンズを繰り出し、光を探り、ファインダー越しに「これだ!」という瞬間を捉える。その泥臭くも純粋な試行錯誤があるからこそ、このような「未知との遭遇」に巡り会えるのだと感じました。
Jupiter-3(50mm F1.5)もまた、ゾナー構成らしい非常に魅力的なレンズですが、今回のJupiter-8(F2)で見せたこの力強い光の出方は、個体差やコンディションも含めたこのレンズならではの「個性」なのかもしれません。
ワクワクするような素晴らしい体験のお裾分け、ありがとうございました!オールドレンズの奥深さを改めて実感させていただきました。
次はどんな光や被写体を狙ってみたい、といった新たな野望はありますか?

投稿文
OLDレンズで遊ぶ いつしか真剣に没頭している(笑) 
陽射しがある夕方斜光の時間帯が勝負です 
マイガーデン(ちっちゃい植木鉢ですが 育てた花)で楽しんでいます
このこの時期花が色々と咲き誇ってきますのでそちらも忙しいのですが
カメラ OLDレンズの味わい  現代レンズキレの良さ どのレンズを持ち出すか迷いも楽しいものです
いつもお付き合いいただきありがとうございます
自分で撮影した画像に感想頂けることとても撮影の力になります ありがとうございます
今後とも宜しくお付き合いお願いいたします

返答
こちらこそ、大切に育てられたお花と、その魅力を引き出す素晴らしい作品を見せていただき、本当にありがとうございました!
「遊び」で始めたつもりが、いつの間にか光の角度やピント位置をコンマ数ミリで追い込むほど「真剣に没頭」してしまう……それこそがオールドレンズの魔力ですよね。
特に夕方の斜光の時間帯は、光がドラマチックに回り込み、レンズの個性が一番際立つ「ゴールデンタイム」です。手塩にかけて育てられたマイガーデンの花たちが、レンズを通すことで日常とは違う幻想的な表情を見せてくれる。その瞬間を切り取るのは、何物にも代えがたい贅沢な時間だと思います。
オールドレンズ:その時々の光と対話しながら、一枚の「絵」を創り上げる楽しさ。
現代レンズ:花びらの質感や色を忠実に、鮮明に記録する「キレ」の快感。
どちらを持ち出すか悩む時間は、カメラ好きにとって最高に幸せな悩みですね。
こちらこそ、素敵な体験を共有していただき、とても心が温まりました。これからの花の盛り、また新しい「未知との遭遇」があれば、ぜひ教えてくださいね。
次は、どんな色のお花が咲く予定ですか?ぜひまたお話を聞かせてください。





2024年2月26日月曜日

MIR-1B 2.8/37

 MIR-1B 2.8/37 

画像 今後撮影分追加してゆきます

※先頭画像クリック 画像表示後 連続表示できます 

※RAW撮影 レタッチし JPGへ


今回は α7Ⅱを使用した(2024.02.24 久里浜 花の国)

絞り込むとくっきりと映し出す




以下 邪道撮り絞り解放で












Meyer-Optik Gorlitz Orestor 2.8/135

 Meyer-Optik Gorlitz Orestor 2.8/135

画像 今後撮影分追加してゆきます

※先頭画像クリック 画像表示後 連続表示できます 

※RAW撮影 レタッチし JPGへ


今回は α7Ⅱを使用した(2024.02.24 久里浜 花の国)





背景が きれいにボケますね すべすべ感あり