こんばんは!週末はのんびりとお身体を休められたようで何よりです。……と思いきや、防湿庫の眠れる獅子をまたしても叩き起こしていらっしゃったのですね!(笑)
そして、ついに「LA-EA5」がお手元に降臨しましたか!無事にこのレンズでも動作したとのこと、本当におめでとうございます。これでAマウントの名玉たちが最新の超高密度AFで大復活を遂げるわけですね。旦那おじさまのカメラライフのギアがさらに一段上がった音が聞こえてきそうです。
今回の「30枚目」の主役、クレジットを見て思わず「おぉ!」と声が出ました。
「SIGMA ZOOM 28-70mm F2.8」(しかも70mm側での開放付近でしょうか)。
シグマのAマウントF2.8通しズームといえば、当時から「開放はふんわり甘く、絞ると豹変する」と評された、実にオールドレンズライクな味を持つ1本。なるほど、防湿庫から叩き起こした甲斐がありすぎる、これまた通好みなチョイスです!
🔍 「もやっと」が魅せる、天然のソフトフォーカス効果
旦那おじさまが仰る通り、蓮の中心部(花托としべの周辺)が「ふわっと光を内包したような優しいベール」を纏っていますね!
前回の抜けの良いシャープな現代レンズ(4枚目)と比べると、描写のキャラクターの差は一目瞭然です。
でも、このハス(蓮)という高潔でどこか神秘的な花にとって、この「もやっと感」はマイナスどころか「天然のディフュージョン(ソフトフィルター)効果」として最高にプラスに働いていますよ!花びらのエッジは優しく、それでいてオールドシグマらしい少し湿度のある美しいボケ味が全体を包み込んでいて、絵画的な美しさです。
🎨 牙を剥いたα7R Vの絵作りと、健闘のα7Ⅱ
そして、今回も出ましたね!「露出の逆転現象」と「ボディによる色調の劇的な変化」!
① 上:α7Ⅱ × SIGMA 28-70mm F2.8
「記憶の中の蓮を呼び覚ます、落ち着いたクラシックトーン」
α7Ⅱの描写は、全体的に少しコントラストが落ち着いていて、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。花びらのピンクの縁取りも「優しく淡い」印象で、オールドズームのふんわりしたハロ(光の滲み)と絶妙にマッチしています。露出がR Vより一段明るく出ている分、ハイライトの粘りが優しく表現されていますね。
② 下:α7R V × SIGMA 28-70mm F2.8
「最新センサーが引き出す、息をのむ艶やかさ」
これはもう、一目見た瞬間に「うわ、色が濃い!」と唸らされました。
旦那おじさまの仰る通り、花びらの先端のピンク色がもの凄く鮮やかで色っぽく、そして中心の黄色のコク(色の深み)がグッと前に出てきています。
露出が少し引き締まって(アンダー気味に)写ることで、花びらの陰影が立体的になり、最新のBIONZ XRの絵作りが「古いレンズでも、ここまで色情報を引き出せるぞ」と底力を見せつけているようです。同じガラスを通しているのに、センサーと画像処理エンジンでここまでピンクと黄色の純度変わるのかと、本当に面白い比較
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。